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「either」の使い方を徹底解説!「どちらか」「~もまた」の意味と使い分けを例文付きで紹介

either| 「either」の使い方を徹底解説!「どちらか」「~もまた」の意味と使い分けを例文付きで紹介

英語学習を進めていると、「either」という単語をさまざまな場面で見かけます。

「どちらか一方」という意味は知っていても、「I don’t either.」「either A or B」など、異なる使い方があるため、混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。

「either」は日常会話だけでなく、TOEICや英検®︎ 、大学の英語、ビジネスシーンでもよく使われる重要な単語です。

この記事では、「either」の基本的な意味から、使い方、似た表現との違い、よくある間違いまで、例文を交えながらわかりやすく解説します。

「either」とは?基本の意味

英語の「either」は、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われる単語です。

しかし、「どちらか一方」という意味だけでなく、「~もまた…ない」や「どちらでも」といった複数の使い方があるため、混乱しやすいと感じる方も少なくありません。

「either」の基本的な意味は、「2つのうちのどちらか一方」です。

文の中での役割によって品詞や意味が変わり、「either A or B(AまたはBのどちらか)」や、否定文で使う「either(~もまた…ない)」など、さまざまな表現で使われます。

ここでは、「either」の基本的な意味や役割を確認しながら、代表的な使い方についてわかりやすく解説します。

「either」が持つ3つの意味

「either」には、主に次の3つの意味があります。

  1. どちらか一方
  2. ~もまた(否定文)
  3. either A or B(AまたはBのどちらか)

文脈によって意味が変わるため、使い方をセットで覚えることが大切です。

例文
You can choose either option.
(どちらの選択肢でも選べます。)

I don’t like coffee, and my brother doesn’t either.
(私はコーヒーが好きではありません。兄も同じです。)

Either Tom or Sarah will join the meeting.
(トムかサラのどちらかが会議に参加します。)

「neither」との違い

「either」と「neither」は意味が反対です。

  • either:どちらか一方
  • neither:どちらも~ない

例文
You can take either bus.
(どちらのバスに乗っても大丈夫です。)

Neither answer is correct.
(どちらの答えも正しくありません。)

「片方を選べる」のか、「両方とも違う」のかを意識すると使い分けやすくなります。

「either」の使い方

「either」には複数の使い方があり、文の中での役割によって意味が変わります。

代表的な使い方としては、「どちらか一方」を表す「either A or B」、「~もまた…ない」という意味で否定文の最後に置く「either」、そして「どちらでも」という意味で使う表現などがあります。

ここでは、「either」の代表的な使い方を例文とともに詳しく見ていきましょう。

「どちらか一方」を表す「either」

「either」は、2つの選択肢のうち「どちらか一方」を表します。

例文
You can sit on either side.
(どちら側に座っても大丈夫です。)

Either answer is acceptable.
(どちらの答えでも問題ありません。)

この場合の「either」は、「2つのうち、どちらでも」という意味になります。

否定文で使う「~もまた」

「either」は、否定文で「~もまた(~ない)」という意味でも使われます。

この使い方は、「too」や「also」とは異なるため注意が必要です。

例文
I don’t understand it either.
(私もそれは理解できません。)

She can’t drive, and I can’t either.
(彼女は運転できません。私もできません。)

否定文では「too」ではなく「either」を使うのが基本です。

「either A or B」の使い方

「either A or B」は、「AまたはBのどちらか」という意味の表現です。

日常会話やビジネスシーンでも頻繁に使われます。

例文
You can either call me or send me an email.
(電話でもメールでも、どちらでも構いません。)

Either the manager or the team leader will attend the meeting.
(部長またはチームリーダーのどちらかが会議に出席します。)

選択肢を示す際の定番表現として覚えておきましょう。

「either」を使った例文

「either」の使い方を身につけるには、実際の例文に触れることが大切です。

日常会話ではもちろん、ビジネスシーンでも「どちらかを選ぶ」「どちらでも構わない」「私もそうではありません」といった場面でよく使われます。

ここでは、日常生活や仕事でそのまま使える例文を紹介します。

どのような場面で「either」が使われているのかを確認しながら、自然な使い方を身につけましょう。

日常会話の例文

「either」は、日常会話で「どちらか一方」「どちらでも」「~もまた…ない」といった意味でよく使われます。

基本的な使い方を例文で確認してみましょう。 

例文
You can choose either dress.
(どちらのドレスを選んでも大丈夫です。)

I don’t like spicy food either.
(私も辛い食べ物は好きではありません。)

Either movie sounds interesting.
(どちらの映画も面白そうです。)

これらの例文から分かるように、「either」は文脈によって意味が変わります。


「either + 名詞」では「どちらか一方(またはどちらでも)」を表し、否定文の文末に置く 「either」は「~もまた…ない」という意味になります。

それぞれの使い方を覚えておくと、日常英会話で自然に使いこなせるようになるでしょう。 

ビジネスで使える例文

「either」は、ビジネスシーンでも「複数の選択肢から一つを選ぶ」「どちらの案でも問題ない」「相手と同じ状況であることを否定文で表す」といった場面で使われます。

会議やメール、社内外のやり取りでも使われる表現のため、基本的なパターンを覚えておくと便利です。

例文
You can contact either our sales team or our support team.
(営業チームまたはサポートチームのどちらかへご連絡ください。)

Either option would be acceptable for this project.
(このプロジェクトでは、どちらの案でも問題ありません。)

The client didn’t approve the proposal, and we didn’t either.
(顧客はその提案を承認しませんでした。私たちも承認しませんでした。)

ビジネス英語では、特にeither A or B(AまたはBのどちらか)という形がよく使われます。

また、選択肢を提示するときだけでなく、相手の発言に対して「私も同じではありません」と伝える場合にも「not ~ either」の形で使うことができます。 

「either」と似た表現の違い

「either」には似た意味を持つ表現がいくつかあり、使い分けに迷うことがあります。

特に、「neither(どちらも~ない)」や「both(両方)」「any(どれでも)」などは、意味が近いため混同しやすい表現です。

ここでは、「either」と似た表現の違いを例文とともに確認し、状況に応じた自然な使い分けを解説します。

「either」と「too」の違い

「too」は肯定文で「~もまた」という意味になります。

一方、「either」は否定文で使われます。

例文
I like coffee too.
(私もコーヒーが好きです。)

I don’t like coffee either.
(私もコーヒーは好きではありません。)

この違いは非常によく出題されるポイントです。

「either」と「also」の違い

「also」も「~も」という意味ですが、主に文中で使われます。

例文:She also speaks French.
(彼女はフランス語も話します。)

一方、否定文では通常「also」ではなく「either」を使います。

例文:She doesn’t speak French either.
(彼女もフランス語は話せません。)

「either」でよくある間違い

「either」は便利な表現ですが、使い方を間違えると意図とは異なる意味になったり、不自然な英文になったりすることがあります。

特に、「either A or B」の使い方や、否定文で使う「either」の位置、「neither」や「both」との混同は、英語学習者が間違えやすいポイントです。

ここでは、「either」でよくある間違いを取り上げ、正しい使い方や注意点をわかりやすく解説します。

単数・複数の扱い

「either」は基本的に「どちらか一方」を表すため、単数として扱います。

例文
Either answer is correct.
(どちらの答えでも正解です。)

Either student can do the task.
(どちらの学生でもその作業ができます。)

ただし、「either A or B」では、動詞は一般的にB(動詞に近い主語)に合わせます。

例文
Either Tom or his friends are coming.
(トムまたは彼の友人たちが来ます。)

Either Tom’s friends or Tom is coming.
(トムの友人たち、またはトムが来ます。)

まとめ

「either」は、英語で非常によく使われる表現で、主に次の3つの使い方があります。

  • どちらか一方
  • 否定文で「~もまた」
  • either A or B(AまたはBのどちらか)

また、「neither」「oo」「also」「any」などの似た表現とは、意味や使われる文法が異なります。

特に、否定文では「either」、肯定文では「too」や「also」という使い分けは、英会話やTOEICでも頻繁に登場する重要なポイントです。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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