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2019.01.07

セブ島留学応用編〜海外ドラマを吹き替えなし・字幕付きで見てリスニング力を鍛える


こんにちは!ジュンペイです!

以前の記事では「NETFLIXの海外ドラマを見ながらハイレベルな英語に耳を慣らす」という内容の記事を書きました。ドラマを見ながら勉強するという方法が意外にも好評だったため、今回はリスニングにどうやって活かしていくか?という方向でさらに掘り下げてみました。


このトレーニングのやり方



方法はいたってシンプルです。あなたが好きな海外ドラマを見つけて、見るだけ。

ただし、吹き替えはなしで字幕は英語のみ。こうすることで英語しか使わない環境になり、頭の中でも日本語を介在させずに英語だけを処理する必要が出てきます。ちなみに僕はNETFLIXでプリズン・ブレイクを見ていました。1話40分で、1シーズンが10話以上あり、5シーズンまであります。なので、全て見たとしたら2000分もの間新鮮でハイレベルな英語を聞くことができるというわけです。

さらに、実際のドラマ内での会話シーンは非常にスピーディ。僕らが予想しているよりさらに速いと言っても正しいかもしれません。そんなハイスピードの中次々出ていくセリフを瞬時に処理していく。最初は耳で聞きつつ、すぐに目で字幕を追い「今何と言ったのか?」「どんな意味なのか?」をたどっていく。この繰り返しを行い、40分ほどした後にはあなたの耳も脳内もすっかり英語で埋め尽くされていることでしょう。

この、「英語のシャワー」を40分ほど浴び続けた後にはあなたの耳も脳も格段に英語の処理速度が上がっています。なぜなら、人間は環境に自然と適応する生き物であり、生まれてすぐの赤ん坊が言語を習得するのもまずは言語のシャワーを浴びるからだと言われています。
まずは言語が溢れている環境を作り、徐々に真似し、自分でも発音したり会話で使ってみる、このプロセスを何十回何百回と繰り返していく中で言語というツールを習得できるようになります。


※完全に初心者の方には厳しいかもしれませんが、「最終的なネイティブのレベルを知る」という目的では海外ドラマは有意義なツールだと思います。



他の教材と比べてもレベルは高い



英語学習に取り組んでいる方はたくさんいらっしゃると思います。そして、英語学習の教材の数も世の中には山ほどあることでしょう。この記事をご覧になっているあなたも、これまで色んな方法で英語の勉強に取り組まれてきたかもしれません。

テキスト、聞き流す系のCDだったり先生との会話レッスンであったり。または、スカイプを使ってフィリピンやネイティブの先生からレッスンを受けると言った人だって多いことでしょう。

そんな中で、「海外ドラマ」という『教材』は、レベルとしてはどうなのか?と考えてみました。正直に言うと、レベルとしては高いと言えるでしょう。


ここで言うレベルの定義に関して言うと、

「実際の会話にどれくらい近いか?」
「脳にどれくらい負荷がかかるか?」
「海外で実際に通用するか?」


という3点を基準に考えてみました。


実際にアメリカやイギリスで通用したり、現地の人でも面白いと思うような会話は、世界基準で見てもレベルが高い英語だと言えます。(もちろんそれを理解できるまでの基礎知識も必要となります)

実際に使われているのは海外で使われている生の英語でありあなたが真似をしても現地で通じる再現性は非常に高いと言えるでしょう。また、ドラマ内での会話はオチやジョークに関しても巧妙に設定されていることが多く、聞きながら理解していくというのは頭を使います。

ただ、テキストの平凡な一文を眺めるのに比べたらよっぽどリアルで脳にとっても刺激的。こうやって頭をハイスピードで回していく勉強はリアルな会話にも似ているため、スピーキングやリスニング向上を目的とした場合とても有効であると言えます。



脳にかかる負荷が、英語脳を育ててくれる



実際にやってみて思うことは、このトレーニングは想っている以上に頭を使います。

ただでさえすべて英語なのはもちろんですが、ドラマなので0からシナリオを理解し次のストーリーも想定する必要があります。ドラマなら当然の流れですが、見ている僕らは頭の中で無意識に

・登場人物を理解する
・人物動詞のセリフを理解する
・ストーリーの動きを捉え、予測する
・結末がどうなるか?を想定する


といったことをしています。


一切日本語がない中、英語のみを参考にしてストーリー全体を見ていく必要があるため、嫌でも勝手に頭はフル回転するはずです。高い負荷が自然とかかるため正直疲れるといえば疲れるのですが、やってみると非常にいい練習になるのでおすすめです。英語を使いながら頭がフル回転するので、実際の会話にとってもいいトレーニングになります。



なぜなら、実際に会話するときだって

・相手がどんな人かを理解する
・相手が言ったことを理解する
・会話の動向を捉え、予測する
・会話のオチをどうするか?を想定する


こういったことを考えながら次の一言を発する必要があるからです。


なので、海外ドラマを見ることによって会話に必要な脳の使い方が鍛えられるというわけです。

英語そのものを鍛えることももちろん会話の上達には必要ですが、こういった「実際の会話シーンでの頭の使い方」をイメージして、同じ状況に身を置いたトレーニングをしていくと意外と最短で結果に結びつきます。


一回やってみた後に「難しい」「レベルが高い」と感じた方は、諦めずに2話、3話と見続けてみて下さい。きっとあなたは自分の成長に驚くはずです。「1話目ではついていけなかったスピードなのに、2話目では目と耳で追えるようになった。聞いてすぐに頭に入ってくるようになった。」
これは僕が実際にプリズン・ブレイクを見たときに感じた経験です。人間は適応する生き物です。懲りずにやり続けてみる。集中してストーリーを追いかけてみる。

やってみると必ず効果が現れてくるはずですよ。


ジュンペイ






この記事を書いた人

ジュンペイ

北海道・札幌出身。寒すぎる冬と正反対の南国にずっと憧れを持ち、満を持してセブ島へ。雪国で育った夏男。 なんと誕生日が海の日。そのかいあってか、去年の夏は週5で海に通う。 座右の銘は、「迷ったら日焼け」

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