ビールを英語で注文するには?種類や飲み方を伝える英語表現を紹介

海外旅行や海外出張でバーやレストランを利用する際、ビールを英語で注文できると安心です。
しかし、日本で使われる「生ビール」や「とりあえずビール」といった表現は、そのままでは伝わらないことがあります。
この記事では、ビールの英語表現や種類、注文時に役立つフレーズ、会話で使える例文を紹介します。
ビールは英語で何と言う?
「ビール」は英語で「beer」と言います。
海外のバーやレストランでもよく使われる基本的な英単語で、ビールを注文するときにはそのまま「beer」と伝えることができます。
ただし、英語では生ビールを「draft beer」、クラフトビールを「craft beer」と表現するなど、種類や提供方法によってさまざまな言い方があります。
また、海外でビールを注文するときは、サイズや種類、好みの味を伝える表現を知っておくと便利です。
ここでは、ビールに関する英語表現や注文時に使えるフレーズを紹介します。
「beer」の意味と発音
「ビール」は英語で「beer」と言います。
海外のバーやレストランでも、そのまま「beer」という単語を使って注文できます。
beer
発音:/bɪr/(アメリカ英語)
「ビア」と伸ばすよりも、「ビア」に近い短めの発音を意識すると自然です。
ビールに関する基本的な英単語
ビールについて英語で話したり、海外のバーやレストランで注文したりするときは、基本的な単語を覚えておくと便利です。
特に「pint(パイント)」は海外のパブやバーでよく使われるビールの量を表す単位で、国によって容量が異なります。
また、提供方法を表す「draft beer(生ビール)」や、ビールを造る場所を表す「brewery(醸造所)」なども、ビールに関する会話でよく登場します。
| 英語 | 日本語 |
| beer | ビール |
| pint | パイント |
| glass | グラス |
| bottle | 瓶 |
| can | 缶 |
| draft beer | 生ビール |
| brewery | 醸造所 |
| bartender | バーテンダー |
ビールの種類を英語で言うと?
ビールにはさまざまな種類があり、英語では製法や味わいによって異なる名前で表現します。
海外のバーやレストランでは、メニューに「lager(ラガー)」「ale(エール)」「IPA(インディア・ペールエール)」「stout(スタウト)」などの表記がよく登場します。
ビールの種類を表す英語を知っておくと、海外で自分の好みに合ったビールを選びやすくなります。
ここでは、代表的なビールの種類と英語表現を紹介します。
ラガー・エール・ピルスナー
ビールにはさまざまな種類がありますが、「lager(ラガー)」や「ale(エール)」はビールの大きな分類として使われます。
また、「pilsner(ピルスナー)」は世界中で広く飲まれている代表的なビールのスタイルです。
- Lager(ラガー)
- Ale(エール)
- Pilsner(ピルスナー)
IPA・スタウト・ポーター
近年人気が高まっているクラフトビールには、さまざまな種類があります。
特に「IPA(India Pale Ale)」「Stout(スタウト)」「Porter(ポーター)」は、海外のバーやクラフトビール専門店でよく見かける代表的なスタイルです。
- IPA(India Pale Ale)
- Stout(スタウト)
- Porter(ポーター)
クラフトビール・ノンアルコールビール
ビールには、製造方法やアルコール度数によってさまざまな種類があります。
海外のバーやレストランでは、一般的なビールだけでなく「craft beer(クラフトビール)」や「non-alcoholic beer(ノンアルコールビール)」などの表現もよく使われます。
- Craft beer(クラフトビール)
- Non-alcoholic beer(ノンアルコールビール)
- Low-alcohol beer(低アルコールビール)
生ビール・瓶ビール・缶ビール
ビールは種類だけでなく、提供される形によっても英語表現が異なります。
海外のバーやレストランでは、メニューや注文時に「draft beer(生ビール)」「bottled beer(瓶ビール)」「canned beer(缶ビール)」などの表現が使われます。
- Draft beer(生ビール)
- Bottled beer(瓶ビール)
- Canned beer(缶ビール)
バーやレストランで使える英語フレーズ
海外のバーやレストランでは、ビールの種類やサイズ、提供方法を英語で伝える場面があります。
「生ビールを注文したい」「おすすめのビールを聞きたい」「瓶ビールやクラフトビールを選びたい」といった場面では、基本的な英語フレーズを知っておくと安心です。
ここでは、海外でビールを注文するときや、店員と会話するときに使える便利な英語表現を紹介します。
ビールを注文するときのフレーズ
海外のバーやレストランでビールを注文するときは、「I’d like ~」や「Can I have ~?」などの表現を使って、飲みたいビールの種類を伝えます。
ビールの種類や提供方法を指定すると、よりスムーズに注文できます。
例文
I’d like a draft beer, please.
(生ビールをお願いします。)
Can I have a lager?
(ラガーをお願いします。)
サイズや銘柄を伝えるフレーズ
海外のバーやパブでは、ビールの種類だけでなく、サイズや銘柄を指定して注文することもあります。
特に「pint(パイント)」は、海外のビール注文でよく使われる単位です。
例文
I’ll have a pint of IPA.
(IPAを1パイントお願いします。)
Do you have any local beer?
(地元のビールはありますか。)
おすすめのビールを聞くフレーズ
海外のバーやレストランでは、ビールの種類が豊富なため、店員やバーテンダーにおすすめを聞く場面もあります。
自分の好みや飲んでみたい種類を伝えることで、ぴったりのビールを紹介してもらいやすくなります。
例文
What beer do you recommend?
(おすすめのビールは何ですか。)
What’s your most popular beer?
(一番人気のビールは何ですか。)
ビールに関する英語例文
ビールに関する英語表現を覚えたら、実際の会話で使える例文も確認しておきましょう。
海外のバーやレストランでは、ビールを注文したり、種類や味わいについて話したりする機会があります。
基本的なフレーズを知っておくことで、自分の好みを伝えたり、店員との会話を楽しんだりできます。
ここでは、ビールに関する日常会話や注文時に役立つ英語例文を紹介します。
バーで注文するときの例文
海外のバーでは、ビールの種類やサイズ、提供方法を伝えて注文します。
基本的な注文フレーズを覚えておくと、スムーズに自分の飲みたいビールを頼めます。
例文
I’d like a pint of draft beer.
(生ビールを1パイントお願いします。)
Can I have a bottled beer instead?
(瓶ビールに変更できますか。)
好みのビールを伝える例文
ビールについて会話するときは、味や種類の好みを表す英語表現を使うと、自分の好きなビールを具体的に伝えられます。
海外のバーでおすすめを聞いたり、ビール好きの人と話したりするときに役立つ表現です。
例文
I prefer light beer.
(私は軽い飲み口のビールが好きです。)
I like craft beer.
(私はクラフトビールが好きです。)
乾杯するときの英語表現
海外で友人や同僚とお酒を飲むときは、乾杯の場面で「Cheers!」という表現がよく使われます。
日本語の「乾杯!」にあたる定番フレーズで、カジュアルな場面からパーティーまで幅広く使えます。
例文
Cheers!
(乾杯!)
Here’s to a great evening!
(素敵な夜に乾杯!)
ビールに関する英単語一覧
ビールに関する英単語を覚えておくと、海外のバーやレストランで注文するときや、ビールについて会話するときに役立ちます。
ビールには種類や提供方法、味わいを表すさまざまな英語表現があります。
海外のメニューでは、日本ではあまり見かけない単語が使われることもあるため、基本的な表現を知っておくと安心です。
ここでは、ビールに関する英単語をカテゴリー別に紹介します。
種類に関する英単語
- Lager(ラガー)
- Ale(エール)
- Pilsner(ピルスナー)
- IPA(IPA)
- Stout(スタウト)
- Porter(ポーター)
味や香りを表す英単語
- Bitter(苦味のある)
- Hoppy(ホップの香りが豊かな)
- Malty(麦芽の風味がある)
- Crisp(キレのある)
- Refreshing(爽やかな)
- Smooth(まろやかな)
醸造や原料に関する英単語
- Brewery(醸造所)
- Malt(麦芽)
- Hops(ホップ)
- Yeast(酵母)
- Fermentation(発酵)
- Barrel(樽)
バーやレストランでよく使う英単語
- Menu(メニュー)
- Tap(ビールサーバー)
- Happy hour(ハッピーアワー)
- Bill / Check(会計)
- Tip(チップ)
ビールの英語に関するよくある質問
ビールに関する英語表現は、海外のバーやレストランで注文するときや、ビールについて会話するときに役立ちます。
しかし、「ビールは英語で何と言うの?」「生ビールやクラフトビールはどう表現する?」「海外でビールを注文するときは何と言えばいい?」など、表現の違いについて疑問を持つ方も多いでしょう。
ここでは、ビールの英語表現に関するよくある質問をQ&A形式で分かりやすく解説します。
「生ビール」は英語で何と言いますか?
「生ビール」は英語で「draft beer」と言います。
イギリス英語では「draught beer」と表記されることもあります。
「draft beer」は、樽(たる)から注ぐビールを指し、海外のバーやレストランでよく使われる表現です。
「とりあえずビール」は英語で何と言いますか?
日本語の「とりあえずビール」に完全に一致する英語表現はありませんが、最初の一杯としてビールを注文したい場合は、以下のように表現できます。
例文
I’ll start with a beer.
(まずはビールをお願いします。)
Let’s have a beer first.
(まずはビールにしましょう。)
海外でおすすめのビールを聞くには英語で何と言えばよいですか?
海外のバーやレストランでおすすめのビールを聞きたい場合は、「recommend(おすすめする)」を使った表現が便利です。
また、地元ならではのビールを試したい場合は、「local craft beer(地元のクラフトビール)」という表現を使うと、店員におすすめを紹介してもらいやすくなります。
例文
What beer do you recommend?
(おすすめのビールは何ですか。)
Do you have any local craft beer?
(地元のクラフトビールはありますか。)
まとめ
今回紹介した単語や例文を活用して、英語で自信を持ってビールを注文してみてください。
英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。
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