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名刺は英語で何と言う?名刺交換で使える英語表現や例文を紹介

business card| 名刺は英語で何と言う?名刺交換で使える英語表現や例文を紹介

海外の取引先や外国人と仕事をする機会がある場合、英語の名刺を用意しておくと、自己紹介や連絡先の交換がスムーズになります。

英語の名刺では、名前や会社名だけでなく、部署名や役職、住所、電話番号などを英語で表記する必要があります。

この記事では、英語の名刺に記載する項目や表記方法、名刺交換で使える英語表現を例文とともに紹介します。

「名刺」は英語で何と言う?

「名刺」は英語で「business card」といいます。

仕事で相手に自分の名前や会社名、連絡先などを伝えるために使うカードを指します。 

「名刺」を表す基本的な英語

「名刺」は英語で「business card」といいます。

「business」は「仕事」「ビジネス」、「card」は「カード」という意味です。

例文
Here is my business card.
(こちらが私の名刺です。)

Do you have a business card?
(名刺をお持ちですか?)

「名刺を渡す」は英語で何と言う?

「名刺を渡す」は、「give someone my business card」と表現できます。

例文
Let me give you my business card.
(私の名刺をお渡しします。)

Here is my business card.
(こちらが私の名刺です。)

「名刺を交換する」は英語で何と言う?

「名刺を交換する」は、「exchange business cards」と表現します。

「exchange」は「交換する」という意味の動詞です。

例文
I’d like to exchange business cards with you.
(名刺を交換させていただきたいです。)

Shall we exchange business cards?
(名刺を交換しませんか?)

「名刺を受け取る」は英語で何と言う?

「名刺を受け取る」は、「receive a business card」と表現できます。

例文
I received his business card at the meeting.
(私は会議で彼の名刺を受け取りました。)

Thank you for your business card.
(名刺をありがとうございます。)

英語の名刺に記載する項目

英語の名刺には、日本語の名刺と同じように名前や会社名、連絡先などを記載します。

ただし、役職名や住所などは英語特有の表記があるため、基本的な単語を覚えておくと作成するときに役立ちます。 

名前・会社名・部署名

英語の名刺には、基本的に名前、会社名、部署名などを記載します。

「会社名」は「company name」、「部署」は「department」といいます。

たとえば、「営業部」は「Sales Department」、「マーケティング部」は「Marketing Department」と表記できます。

例文:I work in the Sales Department at ABC Corporation.
(私はABC社の営業部で働いています。)

日本語の名刺を英語にする場合は、会社が定めている正式な英語表記があるか確認しておくとよいでしょう。

役職・肩書き

役職や肩書きは、英語で「job title」や「title」と表現します。

代表的な役職には、次のようなものがあります。

日本語英語
代表取締役Representative Director
取締役Director
部長General Manager / Department Manager
課長Section Manager
マネージャーManager
営業担当Sales Representative
人事担当HR Representative

ただし、日本企業の役職と英語圏の役職は完全に一致するとは限りません。

そのため、社内で正式な英語表記が決められている場合は、その表記を使用するのが基本です。

住所・電話番号

英語の名刺には、会社の住所や電話番号を記載することもあります。

「住所」は「address」、「電話番号」は「phone number」または「telephone number」といいます。

例文:Our office address is on the back of the card.
(私たちのオフィスの住所は名刺の裏面に記載されています。)

日本の住所を英語で記載するときは、日本語とは順番が異なることがあります。

会社で決められた英語表記がある場合は、それに合わせるとよいでしょう。

メールアドレス・Webサイト

「メールアドレス」は「email address」、「Webサイト」は「website」と表現します。

名刺には、仕事で使用するメールアドレスや会社のWebサイトを記載することがあります。

例文:My email address is on my business card.
(私のメールアドレスは名刺に記載されています。)

英語で名刺交換するときに使える表現

海外の人と名刺交換をするときは、名刺を渡す際のあいさつや、相手の名刺を受け取るときの表現を覚えておくと便利です。

ここでは、ビジネスシーンで使いやすい基本的な英語表現を紹介します。 

名刺を渡すとき

名刺を渡すときは、「Here is my business card.」がシンプルで使いやすい表現です。

例文
Here is my business card.
(こちらが私の名刺です。)

Let me give you my business card.
(私の名刺をお渡しします。)

名刺を受け取るとき

名刺を受け取ったら、まず「Thank you.」と伝えると自然です。

例文
Thank you. It’s a pleasure to meet you.
(ありがとうございます。お会いできてうれしいです。)

Thank you for your business card.
(名刺をありがとうございます。)

名刺交換をお願いするとき

名刺交換をお願いするときは、「Shall we exchange business cards?」と表現できます。

例文:Shall we exchange business cards?
(名刺を交換しませんか?)

もう少し控えめに提案する場合は、次の表現も使えます。

例文:May I have your business card?
(名刺をいただけますか?)

相手の名刺について確認するとき

相手の名前や会社名などについて確認したい場合は、質問を使って尋ねます。

例文
Could you tell me how to pronounce your name?
(お名前の発音を教えていただけますか?)

Could you tell me how to spell your name?
(お名前のスペルを教えていただけますか?)

ビジネスで使える名刺交換の英語フレーズ

海外の取引先や外国人の担当者と名刺交換をするときは、名刺を渡すときや受け取るときの基本的なフレーズを覚えておくと便利です。

ここでは、ビジネスシーンで使いやすい英語表現を紹介します。 

初対面の相手に挨拶するとき

初対面の相手には、まず「Nice to meet you.」や「It’s a pleasure to meet you.」などを使って挨拶します。

例文
Nice to meet you. I’m Yusuke Takeuchi.
(はじめまして。竹内祐介と申します。)

It’s a pleasure to meet you.
(お会いできて光栄です。)

自己紹介をするとき

自己紹介では、名前と会社名、部署などを簡単に伝えます。

例文
I’m Yusuke Takeuchi from ABC Corporation.
(ABC社の竹内祐介と申します。)

I’m Yusuke Takeuchi from the Sales Department at ABC Corporation.
(ABC社の営業部の竹内祐介と申します。)

仕事内容を簡単に説明するとき

自分の仕事内容を説明する場合は、「I work in …」や「I handle …」などを使えます。

例文:I work in sales and handle accounts in Japan.
(営業を担当しており、日本の顧客を担当しています。)

仕事内容を簡単に伝える場合は、「I mainly work on …」も便利です。

例文:I mainly work on marketing projects.
(主にマーケティングプロジェクトを担当しています。)

今後の連絡について伝えるとき

名刺交換後に「後ほど連絡します」と伝える場合は、「I’ll contact you later.」と表現できます。

例文:I’ll contact you by email later.
(後ほどメールでご連絡します。)

また、「今後ともよろしくお願いします」という日本語をそのまま英訳するのではなく、今後の関係について具体的に伝えると自然です。

例文:I look forward to working with you.
(今後ご一緒に仕事ができることを楽しみにしています。)

英語の名刺交換に関する例文

英語で名刺交換をするときは、名刺を渡すときの表現や、受け取ったときのあいさつを覚えておくと便利です。

ここでは、ビジネスシーンで使える名刺交換に関する例文を紹介します。 

名刺を渡すときの例文

名刺を渡すときは、シンプルな表現から覚えると使いやすいでしょう。

例文
Here is my business card.
(こちらが私の名刺です。)

Let me give you my business card.
(私の名刺をお渡しします。)

I’d like to give you my business card.
(私の名刺をお渡ししたいと思います。)

名刺を受け取るときの例文

名刺を受け取るときは、感謝を伝える表現を使います。

例文
Thank you for your business card.
(名刺をありがとうございます。)

Thank you. I’ll keep your contact information.
(ありがとうございます。連絡先を控えておきます。)

自己紹介をするときの例文

名刺交換と一緒に、名前や会社名、仕事内容などを伝えてみましょう。

例文
Nice to meet you. I’m Yusuke Takeuchi from ABC Corporation.
(はじめまして。ABC社の竹内祐介と申します。)

I mainly handle marketing projects for overseas clients.
(主に海外の顧客向けのマーケティングプロジェクトを担当しています。)

名刺交換後に会話するときの例文

名刺交換をした後は、相手の仕事内容などについて質問すると会話を続けやすくなります。

例文
What do you do at your company?
(会社ではどのようなお仕事をされていますか?)

It was great meeting you. I look forward to working with you.
(お会いできてよかったです。今後ご一緒に仕事ができることを楽しみにしています。)

まとめ

「名刺」は英語で「business card」といいます。

「名刺を渡す」は「give someone my business card」、「名刺を交換する」は「exchange business cards」と表現できます。

英語の名刺には、名前や会社名、部署名、役職、住所、電話番号、メールアドレスなどを記載します。

特に役職名や会社名については、企業によって正式な英語表記が決められている場合があるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

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