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「忘れ物」は英語で何と言う?「left something behind」などの表現を例文で紹介

leave something behind| 「忘れ物」は英語で何と言う?「left something behind」などの表現を例文で紹介

「忘れ物」は、英語では状況によってさまざまな表現を使います。

たとえば、どこかに物を置いたままにしてきた場合は「leave something behind」、持ってくるのを忘れた場合は「forget to bring」などが使われます。

この記事では、「忘れ物」に関連する英語表現と使い分けを、例文とともに紹介します。

「忘れ物」は英語で何と言う?

日本語の「忘れ物」にそのまま対応する英単語はありません。

状況に応じて「leave something behind」や「forget something」などを使って表現します。

特に、外出先や職場などに物を置いたまま帰ってきた場合は「leave something behind」がよく使われます。

「left something behind」の意味と使い方

「leave something behind」は「何かを置き忘れる」「何かを置いたままにする」という意味です。

過去形の「left something behind」を使えば、「何かを置き忘れた」という意味になります。

たとえば、会議室にスマートフォンを置き忘れた場合は、次のように表現できます。

例文:I left my phone behind in the meeting room.
(会議室にスマートフォンを置き忘れました。)

「leave something behind」は、持っていた物をその場所に残したまま離れたことを表します。

そのため、会社やカフェ、ホテル、電車などで忘れ物をした場面で使いやすい表現です。

「forget」の意味と使い方

「forget」は「忘れる」という意味の動詞です。

「持ってくるのを忘れた」「何かをするのを忘れた」といった場面で使います。

「忘れ物をした」と伝える場合は、「forget something」の形で「物を忘れる」と表現できます。

例文
I forgot my laptop.
(ノートパソコンを忘れました。)

I forgot to bring my laptop.
(ノートパソコンを持ってくるのを忘れました。)

「forget something」は「物そのものを忘れた」、「forget to bring something」は「物を持ってくるという行為を忘れた」という違いがあります。

「leave」の意味と使い方

「leave」には「去る」「出発する」という意味のほか、「物を置いていく」という意味もあります。

「どこかに物を置き忘れた」と伝える場合は、「leave something at ~」の形が便利です。

例文:I left my umbrella at the office.
(会社に傘を置き忘れました。)

「leave something at ~」は、忘れ物をした場所を具体的に伝えたいときに使います。

「会議室に資料を置き忘れた」「ホテルに充電器を置き忘れた」など、仕事や旅行でもよく使われる表現です。

「lost and found」の意味と使い方

「lost and found」は「遺失物取扱所」「落とし物・忘れ物の窓口」という意味です。

駅や空港、ホテル、商業施設などにある、落とし物を保管・管理する場所を指します。

例文:I think I left my bag on the train. Where is the lost and found?
(電車にバッグを置き忘れたと思います。忘れ物の窓口はどこですか?)

なお、「lost and found」は「忘れ物をする」という動作ではなく、忘れ物や落とし物を扱う場所・サービスを表します。

「忘れ物をする」は英語で何と言う?

「忘れ物をする」は、何を忘れたのか、どのような状況で忘れたのかによって表現が変わります。

「持ってくるのを忘れた」ときは「forget to bring」、「どこかに置いてきた」ときは「leave something behind」や「leave something at ~」が自然です。

「forget to bring」を使った表現

「forget to bring ~」は「~を持ってくるのを忘れる」という意味です。

会議や仕事に必要な物を持ってくるのを忘れた場合などに使えます。

例文:I forgot to bring the documents for the meeting.
(会議の資料を持ってくるのを忘れました。)

「持ってくる」という行為自体を忘れたことを伝えるのがポイントです。

また、過去形の「forgot」を使うことで、「忘れてしまった」という出来事を伝えられます。

「leave something behind」を使った表現

「leave something behind」は、物を置いたままその場を離れてしまったときに使います。

例文:I think I left my wallet behind.
(財布を置き忘れたと思います。)

「どこに置いたかはっきり覚えていない」という場合にも使いやすい表現です。

また、「I think I left ~ behind.」とすると、「~を置き忘れたと思います」と少し控えめに伝えられます。

「leave something at ~」を使った表現

忘れ物をした場所が分かっている場合は、「leave something at ~」が使えます。

例文:I left my keys at the hotel.
(ホテルに鍵を置き忘れました。)

「at」の後ろに、物を置き忘れた場所を続けます。

「leave my keys at the hotel」のように、「何を」「どこに」置き忘れたのかを具体的に伝えられます。

「forget something」を使った表現

「forget something」は、「何かを忘れる」という意味です。

例文:I forgot my ID.
(身分証を忘れました。)

「IDを持ってくるのを忘れた」という意味で使えます。

ただし、「forget something」だけでは「どこかに置き忘れた」という意味までは含まれません。

置き忘れた場所を強調したい場合は、「leave something at ~」や「leave something behind」が適しています。

忘れ物に関する英語表現

忘れ物について英語で話すときは、「忘れ物をした」「何を忘れた」「取りに戻る」など、状況に合わせた表現を使います。

忘れ物をしたと伝える

「忘れ物をした」と簡単に伝える場合は、「I left something behind.」が使えます。

例文
I think I left something behind at the office.
(会社に何か忘れてきたと思います。)

I left my notebook behind.
(ノートを置き忘れました。)

何を忘れたか伝える

忘れた物を伝える場合は、「I forgot my ~.」がシンプルです。

例文
I forgot my business card.
(名刺を忘れました。)

I forgot to bring my business cards.
(名刺を持ってくるのを忘れました。)

仕事では、書類やパソコン、名刺、社員証などについて話す場面で使えます。

忘れ物を取りに戻ると伝える

忘れ物をしたため、元の場所に戻る場合は「go back to get ~」が便利です。

例文
I need to go back to get my phone.
(携帯電話を取りに戻る必要があります。)

I left my laptop at the office, so I need to go back to get it.
(会社にノートパソコンを忘れたので、取りに戻る必要があります。)

忘れ物がないか確認する

「忘れ物がないか確認する」と言いたい場合は、「make sure you have everything」などが使えます。

例文:Please make sure you have everything before you leave.
(出発する前に忘れ物がないか確認してください。)

「make sure ~」は「~を確かめる」「~を確認する」という意味です。

ホテルや会議室、旅行先などから出る際にも使われます。

落とし物について問い合わせる

駅や施設などで落とし物について問い合わせる場合は、「lost and found」を使えます。

例文
I’d like to ask about a lost item.
(落とし物について問い合わせたいです。)

I think I left my bag here yesterday.
(昨日、ここにバッグを置き忘れたと思います。)

そのうえで、「Has anyone turned it in?」と尋ねれば、「誰か届けてくれましたか?」という意味になります。

忘れ物に関する英語の例文

ここでは、これまで紹介した表現を使った例文をまとめます。

仕事や日常生活でそのまま使える表現を中心に紹介します。

「leave something behind」を使った例文

例文
I left my umbrella behind at the restaurant.
(レストランに傘を置き忘れました。)

I think I left my headphones behind.
(ヘッドホンを置き忘れたと思います。)

She left her phone behind in the conference room.
(彼女は会議室に携帯電話を置き忘れました。)

「leave something behind」は、物を持たずにその場を離れてしまったことを伝える表現です。

「forget to ~」を使った例文

例文
I forgot to bring the presentation materials.
(プレゼン資料を持ってくるのを忘れました。)

I forgot to bring my ID to the office.
(会社に身分証を持ってくるのを忘れました。)

Don’t forget to bring your passport.
(パスポートを持ってくるのを忘れないでください。)

「forget to + 動詞」は、「~するのを忘れる」という意味です。

「物を置き忘れた」というよりも、「必要な物を持ってくるなどの行為を忘れた」というニュアンスがあります。

「leave something at ~」を使った例文

例文
I left my laptop at the hotel.
(ホテルにノートパソコンを置き忘れました。)

I left my documents at the office.
(会社に書類を置き忘れました。)

I think I left my charger at the airport.
(空港に充電器を置き忘れたと思います。)

「leave something at ~」は、忘れ物をした場所を伝えたいときに便利です。

「lost and found」を使った例文

例文
Where is the lost and found?
(忘れ物の窓口はどこですか?)

I went to the lost and found to look for my bag.
(バッグを探すために忘れ物の窓口へ行きました。)

Has anyone turned in my wallet to the lost and found?
(誰か私の財布を忘れ物窓口に届けていませんか?)

「lost and found」は、駅や空港、ホテルなどで忘れ物や落とし物を探すときに役立つ表現です。

まとめ

「忘れ物」は、状況に応じてさまざまな英語表現を使い分けます。

英語学習は、日々の小さな積み重ねが大きな力になります。

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