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2017.06.30

コミュニケーション能力を下げる「無意識のコミュニケーション」

トミーです。

多くの英語教材は単語や文法の覚え方ばかりである重要な要素をおろそかにしがちです。

単語や文法の学習以上にもっと重要なのが「コミュニケーション能力」です。

このコミュニケーション能力が低いと単語や文法を覚えただけでは相手に適切に伝えることや聞き取ることができません。

でも、「コミュニケーション能力ってどうやって上げるの?」と思われている方も多いはずです。

今回はコミュニケーション能力を下げる「無意識のコミュニケーション」についてお伝えします。

無意識のコミュニケーションを変えるだけでコミュニケーション能力が自然にアップし、他人に影響を与えることができるようになります。

そもそもコミュニケーションってなに?

語源

コミュニケーションの語源はラテン語の「Communus(コミュニス):共通したもの」、または「Common(コモン):共有物」から来ています。

つまりコミュニケーションとは、知識や感情、そして情報を共有し合うことを意味します。

最大の目的

コミュニケーションの最大の目的は『人間関係の構築』です。

コミュニケーションの質を上げれば上げるほど人間関係が良くなります。

言ってしまえば、コミュニケーション能力が高いだけで人生そのものがうまく行きます。仕事に恋愛、健康(セルフコミュニケーション)、そのほとんどにおいてコミュニケーションが重要になってきます。

コミュニケーションの質を下げる『無意識のコミュニケーション』とは

私たちは一方的な『無意識のコミュニケーション』をしてしまい、多くのミスコミュニケーションを起こし、人間関係がうまく構築できないでいます。

無意識のコミュニケーションは思い込みから発生します。

例えば、話す場合は「言えば分かってくれるはずだ」、「言語が同じだから理解し合える」などの、ただ言えば良いという思い込みなどです。

それは聞く場合も同じで、分かったつもりになることもそうです。

そういった思い込みから意識しないコミュニケーションが生まれ、ミスコミュニケーションになるのです。

まずは、ミスコミュニケーションを無くすためにそう言った思い込みを無くすことから始め、そして「意識をしたコミュニケーション」をとるようにしていきましょう。

意識したコミュニケーションとは

意識したコミュニケーションとは、ゴール地点を意識していることを言います。

コミュニケーションには「スタート地点とゴール地点」が存在します。しかし、私たちはゴール地点を意識せずにコミュニケーションをとろうとします。

どうゆうことかと言うと、あなたがメッセージを発信しているときはあなたがスタート地点。逆に、メッセージを受信した相手がゴール地点になるのですが、相手がただ受信しただけではゴールと言えないのです。

ゴール地点とはただ耳に入っただけでなく、相手が何らかの反応を見せるところがゴール地点になります。

つまり、コミュニケーションとはレスポンスが出るまで完結しないのです。

例えば、「あなたはカワイイですね」と言ったとして、「嬉しいです」「そんなことないです」とレスポンスがあるかどうかと言うことです。

だから、ただ耳に入ったから終わりではなく必ず相手のレスポンスまで確認することが意識したコミュニケーションということです。

実は外国語学習者の初級、中級者は常に意識した会話をしているので、おぼつかない言葉でも相手に伝わったりします。

その感覚が大切ですので忘れないでください。

まとめ

ゴール地点を意識することでコミュニケーションの質が高まり、相手に影響を与えることができるようになります。

常に相手のレスポンスを意識したコミュニケーションをとりましょう。