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留学までの勉強法

2017.02.28

英語上達はレバレッジで決まる


こんにちは、コタです。

あなたは「レバレッジ」という言葉を聞いたことがありますか?

レバレッジとは「テコの原理」のことで、最小の力で最大の結果を得ることを言います。

実は、英語学習にもレバレッジが存在します。

このレバレッジを使うことで、短期間のうちに英語力が着実にぐんぐんと伸びます。

そのレバレッジを一つ一つ解説して行きます。

英語学習の3つのレバレッジ


英語学習の最大のレバレッジとは、



1「環境」

2「習慣」

3「メタ認知」



この3つです。

英語に限らず学習においても重要なレバレッジです。

この3つのレバレッジをパズルのピースのようにはめ込んでいくことで、最小の努力で最大の結果を出すことが可能です。


英語学習における「環境レバレッジ」とは


あなたはミラーニューロンという言葉を聞いたことがありますか?

ミラーニューロンとは、又の名をモノマネ細胞と言い、周りの人の行動をあたかも自分が行動しているかのように感じる共感能力のことを言います。

つまり私たちは無意識のうちに環境から大きな影響を受けているのです。

例えば、もしあなたが体育会系の人たちと数日間過ごすと、あなたの言動、行動、考え方さえも、体育会系の人たちに似てきてしまうのです。

ですので、英語を上達させたいのなら、まずすべきことは英語環境に身を置くことです。

しかし、全く英語が喋れない初心者が、いきなり日本人が一人もいないアメリカの田舎に行ってもメリットより、むしろデメリットの方が大きくなってしまいます。

ですので、自分のレベルにあった環境に身を置き、徐々にレベルアップするのがベストです。

それぞれのレベルにあった最適な環境は以下です。

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レベル別英語環境
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レベル1(初級者)

・英語学習に意欲的なグループへの参加

・外国人の友達を作る

レベル2(初級者〜中級者)

・語学留学

・長期的海外旅行

レベル3(中級者〜上級者)

・海外移住

・外国人のパートナーを作る

自分のレベルに合わせて環境を変えていくことで、最小の努力で英語が上達していきます。


英語学習における「習慣レバレッジ」とは


あなたはどんな習慣を持っていますか?

朝起きて歯を磨く、トイレに行く、シャワーを浴びる、フルーツジュースを飲む、など…

私たちはそれぞれ決まった習慣を持っています。

日々なんとなくしている習慣ですが、実は侮れません。

習慣はあなたの人生を形成します。

習慣=人生

と言っても過言ではないのです。

習慣が変われば、人生そのものを変えてしまうのです。

この強力な力を英語学習に応用しない手はないのです。

英語学習にとって最もリターンの高い習慣とは、目的によって異なりますが、「英語が話せるようになる」を目的とするならば、とにかく話す習慣を作ることです。

ここで間違えて欲しくないポイントが、

「ただひたすら英単語を覚える」ことを習慣にしないことです。

習慣作りは量より質が大切になってきます。

試験前に大量に暗記をしなければならないのであれば、量をこなせば良いですが、「着実に英語が話せるようになる」には質を重視しなければなりません。

英語を話せるようになる質の高い学びとは、「インプット」と「アウトプット」の適切なバランスをとることです。

ちなみに英語学習においてのインプットとアウトプットとは、



インプット

・Reading(読む)

・Listening(聴く)



アウトプット

・Speaking(話す)

・Writing(書く)

「読む・聴く」ことで、頭の中に情報をインプットし、「話す・書く」ことで、情報を外に出します。

これを繰り返すことで英語が上達していきます。

あなたにとって、このインプットとアウトプットの適切なバランスをとることが英語上達への近道になります。

実はインプットとアウトプットを同時にいっぺんに行う方法が2つ存在します。この方法は少しレベルが高い学習法ですが、その効果は実証済みのものです。またお伝えしたいと思っています。

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レベル別インプットとアウトプットの最適なバランス
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インプット:アウトプット




レベル1(初級者)

5:5



レベル2(初級者〜中級者)

4:6



レベル3(中級者〜上級者)

3:7



レベル4(上級者)

2:8


ちなみに、文法や単語を書き写す学習は「インプット」の要素が強いです。覚えた、文法・単語を考えて自分の言葉で書く行為が「アウトプット」になります。


英語学習における「メタ認知レバレッジ」とは


メタ認知という言葉はあまり聞きなれない言葉だと思います。

「メタ」とは日本語で高次のという意味です。そして認知とは知るという意味です。

つまり自分自身の行動や考え方を客観的に認識することを言います。

自分自身を真上から見ているイメージです。

なぜ自分自身を客観的に認識することが英語学習のレバレッジになるかというと、

例えば、他人のクセなどは良く気付くのに自分のクセはなかなか気付かないですよね。

私たちは、自分のこと以上に他人のことの方が理解しやすいのです。

それは客観的に見ているからです。

ですので、自分自身を客観的に認識できるようになると自分の置かれている状況が他人を認識するように良く分かるようになるのです。

自分の状況が良くわかると適切な行動が取れるようになります。

「自分に何が足りないのか」「何をすべきか」的確な答えがわかるようになります。

「何をどのように勉強したらわからない!」

ということがなくなるのです。

今回は大手企業Googleの社内でも取り入れられているメタ認知エクサイズをお伝えします。

誰でもできるメタ認知エクササイズ




ステップ1:

まずは楽な姿勢で座ることから始めましょう



ステップ2:

目を閉じリラックスと集中を同時に行う。



ステップ3:

3回深呼吸



ステップ4:

リラックスしながら呼吸に注意を向ける



ステップ5:

周りの雑音、自分の考えに気が散っても常に呼吸に注意を向ける。

この状態を5分から10分続ける。



ステップ6:

ゆっくり目を開け、ゆっくり深呼吸をして終わりです。


このメタ認知エクササイズ(瞑想)は毎朝もしくは寝る前の習慣にすることで、より自分自身を客観的に認識できるようになり、何をすべきか見えて来るようになります。


まとめ


英語学習にレバレッジを効かせることで、より早くあなたの目標を達成できます。

今回お伝えした

「環境レバレッジ」

「習慣レバレッジ」

「メタ認知レバレッジ」

を一つ一つ実行してみてください。

その効果を実感できると思います。